2017年12月8日金曜日

日本語での発声の注意点

こんにちは。GM Vocal Academyです!
福岡、今週末は真冬並みの冷え込みとなるそうです。
備えあれば憂い無し!体調管理を怠らないように。

今回は「日本語での発声の注意点」について。

歌の発声の際、腹式呼吸を用いるのは大前提ですが、
日本語詞の歌唱の場合、胸式呼吸で発声してしまう人が多いです。
これはそもそも日本語が胸式の言語だからです。
(日本人でも話してるkeyが低い人などは複式になってます。)

反対に英語の場合は基本的に腹式呼吸で発音してます。
これも英語が、腹式呼吸で発声する言語だからです。
(だからと言って英語を話す人がみんな歌がうまいわけではありません。英語圏でも歌が下手な人は、胸式になってしまいがちです。)

では日本語の歌唱はどうすればいいか?
具体的に発声練習時の注意点を説明します。
例えば何も考えず「あ」で発声すると、
日本語的に「あ」と言ってしまい、
呼吸が胸式になってしまいます。
難しいかもしれませんが、
日本語的に「あ 」と言葉にしてはダメです。

イメージすべきは、言葉にしない状態での「あいうえお」、
もしくは英語的な「ah e woo ye oh」です。
子音が入っても伸ばすのは母音になるので、基本は母音での発声です。
日本語そのものが胸式の場合が多いので、そのままでは発声しない。
その辺、意識してみると腹式呼吸を利用した発声に近づきます。

プロが上手く歌えるには全て理由があります。
その全て、解説できます。是非一度当校の体験レッスンに!

2017年12月1日金曜日

3連的感覚

こんばんは。GM Vocal Academyです!
今年も残りあと一ヶ月。
毎年感じますが、1年なんてあっという間ですね。
1年を計画的に過ごしたい。毎年思ってはいるのですが...

今回は「3連的感覚」について。

4分音符8分音符16分音符の中に潜む3連的感覚は
プロなら絶対に身に付いてるか無意識で習得していますが、
なかなか理解して歌唱している方を見かけません。

まず大きな話で、人間という生き物は12ヶ月、30日、60秒等々、
3という感覚を無意識に感じて生きています。

それが音楽では顕著に現れ、
良い評価を受けている音楽ならどんなものでも、
3が潜んでいるといっても過言ではありません。
3連と言った方が伝わるかもしれません。
3拍ではありません。

例えばブルースハープ、ドラムのフィル、大体のギターソロ等の
フレーズは、3連的感覚が軸になって構成されています。
音楽に詳しい方ならこれらの共通点が伝わると思います。
グルーブという感覚も4と3の分離とも言えます。

3連を含んでいない音楽は、立体的ではないので 、
音楽としては上っ面な印象を受けてしまいます。
朗読、シンプルな童謡などに近い、
リズムというより読み上げているだけの印象になってしまいます。

プロが当たり前のようにやっていることを分析し、
どのような練習が必要か解説していきます。
ご興味を持たれた方は是非無料体験レッスンへ!
Template Design: © 2007 Envy Inc.