2017年12月31日日曜日

動物に学ぶ発声法~番外編~ 人間の赤ちゃん

こんにちは!GM Vocal Academyです。
今年も1年有難うございました。
来年も宜しくお願いします!!

今回は「動物に学ぶ発声法~番外編~ 人間の赤ちゃん」について。


動物は言語に頼らない発声をしているので、
発声という面で参考にできます。
言語の習得をしていない赤ちゃんも同様のことが言えます。

早速。赤ちゃんの動画を見てみましょう。生後4ヶ月だそうです。


日本語は胸式で話す人が多いですが
赤ちゃんの発声は腹式です。
まだ言語が習得できてない状態だと腹式で発声してます。
この発声は国にかかわらず世界共通です。

赤ちゃんの体は成人の私たちに比べて、あらゆる面で未熟です。
筋力もありません。
なのにこれだけ通る声を出すことが出来るのです。

言語を身に付けることで、言葉が先行してしまい
口先で発声してしまうことが起こってしまいます。
また、言語の違いによって発声法自体が変わってしまいます。

歌の場合、口先の発声では
呼吸が浅く、コントロールが出来づらい状態で
無理して歌ってるような印象を与えてしまいます。
音程を取るのも難しくなります。

小さい頃には誰もが出来ていた発声。
つまり、誰にでも身につけることが可能な発声法です。
基本の発声法さえ掴めれば、それを歌うことに生かすことが可能です。

少しのコツをつかむだけで、歌は劇的に上手くなります。
上手に歌えない人ならなおさらです。
貴方の歌が変わります!変えてみせます!
2018年を貴方の飛躍の年にしましょう!!

2017年12月23日土曜日

ビブラートについて

こんにちは。GM Vocal Academyです。
クリスマスのイルミネーションが綺麗ですね。
イベントを開催される人も多いでしょう。頑張ってください!

今回は「ビブラートについて」。

ビブラートは歌唱テクニックとして分かりやすい事もあり、
ボイストレーニングではよく語られる題材です。
しかし、語尾をただ揺らすだけの、
上っ面のビブラートには余り意味はありません。
ただ音がゆれているだけで、
聞いていて心地よいものではないからです。

ビブラートとは、声にかかる圧を強めたり弱めたりすることで起きる、
声の揺らぎ、うねりです。
結果、音程的にも変化が起きますし、倍音にも変化が起きます。
その変化を聞いていて、
心地良いと感じるものが本当のビブラートです。

ビブラートとは語尾部分で意識して音を揺らすものではなく、
声を圧縮して扱うことにより勝手にかかるものだとも言えます。

ビブラートについて調べたことがある方は、
いろんな練習方法を見聞きしたことがあるかと思います。
しかし誤った練習法を多々見かけます。

1.頷きや相づちのように首を振る。
2.全音、半音などで音程を上下させる。
3.横隔膜を揺らす。
4.腰を揺らす。
など...

これらは全て間違いです。
これらのことを部分的に練習しても
本当のビブラートには繋がりません。

1~4などの動作が伴うことはありますが、
これが主になってしまうと、ただ声を揺らすだけになってしまい、
表面的にビブラートのようなものになるだけです。

詳しい練習方法はありますが、
まずは、声を圧縮して扱えることが大前提となります。
どうせ歌うなら、上っ面だけでない
本物の歌唱テクニックを身につけましょう。

音の高低を付けるだけで、ビブラートが出来た気になっていませんか?
本物のビブラート教えます。是非一度体験レッスンに!

2017年12月15日金曜日

ノリよく歌うための言葉の扱い方

こんにちは。GM Vocal Academyです!
今年も残すところあと二週間。あっという間でした。
できることは今年のうちにやってしまいましょう!

今回は「ノリよく歌うための言葉の扱い方について。

前回の記事で、

何も考えず「あ」で発声すると、日本語的に「あ」と言ってしまい、呼吸が胸式になる。日本語的に「あ 」と言葉にしてはダメ。言葉にしない状態での「あいうえお」もしくは英語的な「ah e woo ye oh」での発声が必要。

と書きました。少し掘り下げます。

普通に言った「あいうえお」と、
この「ah e woo ye oh」を実際に発声してみてください。
日本語と英語の、単語の抑揚の付き方の違いがわかると思います。
日本語はどちらかというと平坦、もしくは語尾が下がるイメージです。
それに対し英語は語尾が上がるイメージです。

この発声で語尾が上がるというのが重要です。
言葉が下から上がってくるので
リズムが跳ねてきます。
また、溜め、下半身の支え...等の話に繋がります。
音ごとに言葉が細かく下から上がることでそれがリズムを生み、
気持ちよい音楽になるのです。

歌唱力の上昇に直結したレッスンを行います。
他のボイストレーニングスクールと比較して貰ってかまいません。
違いを教えます。是非一度、無料体験レッスンに!

2017年12月8日金曜日

日本語での発声の注意点

こんにちは。GM Vocal Academyです!
福岡、今週末は真冬並みの冷え込みとなるそうです。
備えあれば憂い無し!体調管理を怠らないように。

今回は「日本語での発声の注意点」について。

歌の発声の際、腹式呼吸を用いるのは大前提ですが、
日本語詞の歌唱の場合、胸式呼吸で発声してしまう人が多いです。
これはそもそも日本語が胸式の言語だからです。
(日本人でも話してるkeyが低い人などは複式になってます。)

反対に英語の場合は基本的に腹式呼吸で発音してます。
これも英語が、腹式呼吸で発声する言語だからです。
(だからと言って英語を話す人がみんな歌がうまいわけではありません。英語圏でも歌が下手な人は、胸式になってしまいがちです。)

では日本語の歌唱はどうすればいいか?
具体的に発声練習時の注意点を説明します。
例えば何も考えず「あ」で発声すると、
日本語的に「あ」と言ってしまい、
呼吸が胸式になってしまいます。
難しいかもしれませんが、
日本語的に「あ 」と言葉にしてはダメです。

イメージすべきは、言葉にしない状態での「あいうえお」、
もしくは英語的な「ah e woo ye oh」です。
子音が入っても伸ばすのは母音になるので、基本は母音での発声です。
日本語そのものが胸式の場合が多いので、そのままでは発声しない。
その辺、意識してみると腹式呼吸を利用した発声に近づきます。

プロが上手く歌えるには全て理由があります。
その全て、解説できます。是非一度当校の体験レッスンに!

2017年12月1日金曜日

3連的感覚

こんばんは。GM Vocal Academyです!
今年も残りあと一ヶ月。
毎年感じますが、1年なんてあっという間ですね。
1年を計画的に過ごしたい。毎年思ってはいるのですが...

今回は「3連的感覚」について。

4分音符8分音符16分音符の中に潜む3連的感覚は
プロなら絶対に身に付いてるか無意識で習得していますが、
なかなか理解して歌唱している方を見かけません。

まず大きな話で、人間という生き物は12ヶ月、30日、60秒等々、
3という感覚を無意識に感じて生きています。

それが音楽では顕著に現れ、
良い評価を受けている音楽ならどんなものでも、
3が潜んでいるといっても過言ではありません。
3連と言った方が伝わるかもしれません。
3拍ではありません。

例えばブルースハープ、ドラムのフィル、大体のギターソロ等の
フレーズは、3連的感覚が軸になって構成されています。
音楽に詳しい方ならこれらの共通点が伝わると思います。
グルーブという感覚も4と3の分離とも言えます。

3連を含んでいない音楽は、立体的ではないので 、
音楽としては上っ面な印象を受けてしまいます。
朗読、シンプルな童謡などに近い、
リズムというより読み上げているだけの印象になってしまいます。

プロが当たり前のようにやっていることを分析し、
どのような練習が必要か解説していきます。
ご興味を持たれた方は是非無料体験レッスンへ!

2017年11月26日日曜日

意味のある発声練習

こんにちは!GM Vocal Academyです。
アビスパ福岡のJ1復帰まであと1勝!応援してます!

今回は「意味のある発声練習」について。

ピアノの鍵盤を叩いて
「あーあーあーあ」や「まーまーまーま」
といったスケール移動での発声練習は、
当校を含め大体のスクールで行われています。

この発声法、練習として間違っているというわけではないのですが、
実際歌うときに、この発声では歌ってないというのもまた事実です。
喉を開いていく発声練習としてはもちろん必要ですが、
スケールでの発声練習で歌がうまくなるわけではありません。
(声は出やすくなりますがうまさとは、また違う話です)

では具体的にどういった発声練習をすればよいか?
それは
「あ」で行う場合は
「息をはく」→「ん」が手前にあって最後に「あ」
最初から「あ」と言おうとしてしまうと
平たんで深みのない声になってしまいます。

重たいものを持ち上げる時など「ふん」というふうに
踏ん張ると思いますが、それと同じ形です。

結果、複式呼吸になり腰でしっかり支えた状態で
息を吐き、「ん」を通ることにより
仮声帯で圧縮してから「あ」が出てくることになります。
さらに一音一音にリズムが生まれます。

この発声の形を習得することで、深みのある声でノリよく
歌うことに繋がっていきます。
ただただ声を出せば上手くなるという単純なものではありません。
せっかく練習するなら、意味のある練習をしましょう。

発声練習だけで終わってしまうレッスンを受けていませんか?
当校のレッスンでは、現代の音楽にそった歌唱法を教えています!
是非一度体験レッスンに!

2017年11月17日金曜日

動物に学ぶ発声法 ~ヤギ編~

こんにちは。GM Vocal Academyです。
紅白歌合戦の歌手発表もあり、年末を感じはじめました。

今回は動物に学ぶ発声法 ~ヤギ編~について。

動物は言語に頼らない発声をしているので、
発声という面で参考に出来ることが多いのです。
今回はヤギ。動画を見てみましょう。



ヤギの鳴き声は地声(チェストボイス)の参考になります。
音が高いわけでもないのに、声が出ている位置の高さを感じると思います。喉上部への張り付きが出来ています。

試しにこの声を出すようにそのまま真似してみてください。
なかなかこういった声は出せないのではないでしょうか?
動画をよく見て頂くと分かるのですが、
声を出す時に下腹部に力をギュッと入れて腰で踏ん張っています。

人間の場合も同じです。
腹筋背筋を使って腹の下から持ち上げるようにして声を出し、
なおかつ喉上部への声の貼り付きが出来ないと、
このように通る声は出せません。
体全身を使って音を出すことにより、通る声が出せるのです。

声色が特殊なので面白動画として少し知名度がある動画ですが、
こういった観点から見ると別の意味で面白いです。

机上の空論ではなく、実際に目の前で実践します。
確実な歌唱力上昇を約束します。是非体験レッスンに!

2017年11月11日土曜日

声の張り付き

こんにちは。GM Vocal Academyです!
そろそろコタツが恋しい時期ですね。
引きこもりがちにならないようにしたいものです。

今回は「声の張り付き」について。

歌の上手さが感じられない原因の一つに、
声の出る位置が口先だけになっていることが上げられます。
口先だけで歌っていると上っ面だけの印象が強くなり、
リズムも不安定、奥行きも深みも無い歌になってしまいます。

歌の上手い方の動画、もしくは音声だけでもよく聞いてみて下さい。
優れた歌手の場合、声の響く位置が口の奥に感じ取れます。
さらに、その響きを口先ではなく、
口より上の位置から外に出しています。
よって声が喉の奥の方に「張り付いてる」ように感じられ、
口先からまっすぐには出てきません。

これは声帯の上部にある仮声帯で声の出口に圧をかけて
圧縮してから声にしていることにより起こります。

ロック、ソウル、ブルース、ポップスなどの現代の音楽では、
すべてにこの「張り付き」が起こっています。
このことにより、エッジの効いた鋭い声を出すことも出来ますし、
息を混ぜることで柔らかく出すことも出来るのです。

自分の歌を聞いて、物足りなさを感じませんか?
当校では、なぜ物足りないかを解説、解決できます。
是非一度無料体験レッスンに!

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2017年11月5日日曜日

声楽教室と当校の違い

こんにちは。GM Vocal Academyです。
朝は冷え込むようになり、冬の訪れを感じます。
体調管理も仕事のうち。インフルエンザにも気をつけましょう。

今回は「声楽教室と当校の違い」について。

当校は声楽教室ではありません。
一般的にボイストレーニングを行っている教室の中には
音大で習うような声楽のカリキュラムで
レッスンを行ってる教室も多くあります。
もちろんそれは悪い事ではありません。
むしろクラシックやオペラの曲などを歌いたいのであれば
当校よりそういった教室のほうが良いと思います。

ただ、ロックやソウル、ポップスなど今現在主流となってる音楽は
明らかにオペラなどとは違う発声法、歌唱法で歌われています。

声楽で学んだ知識が全ての音楽に当てはまるわけではありません。
例えば、ロックギターを弾くために、
必ずしもクラシックギターから始めなければいけないわけではないのと
同じことだと思います。

17世紀頃に歌われていた歌を継承し守って行くことは、
一方ではとても大切なことだと思いますが
音楽の世界も日々進化しています。
今現在の歌を歌いたいのであれば、
今の発声法、歌唱法、リズム感覚などを習得していく事が
近道ではないかと考えます。

現代の音楽シーンで生きる音楽レッスンを行っています。
1度当校に体験レッスンできてみてください。
確実に貴方の歌の実力UPにつなげてみせます!

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2017年10月28日土曜日

楽器習得

こんにちは。GM Vocal Academyです!
日本シリーズ始まりましたね。
今年はどちらに軍配が上がるのか。楽しみです。

今回は「楽器習得」について。

歌が上手くなるには、ボイストレーニングなどの歌に関するレッスンが必要ですが、その他に何らかの楽器習得をオススメしています。
楽器を習得することで、歌を歌う上で非常に有利に働く感覚が身に付くからです。

楽器を演奏する際の楽譜は、音感やリズム感に直結する、
音程やリズムを目に見える形で記載されてます。
楽器を扱うほうが、ただ単純に歌を歌うだけより、
音程やリズム感などに対する意識が強くなるのです。

さらに楽器を始めると、誰かと一緒に演奏する楽しみや、
自分にあった楽器を選ぶ楽しみなど、
より音楽を楽しむ事が出来るという意味でもオススメです。
歌うこととあわせて、生涯の趣味にすることが出来ます。

何かを始めるのに遅すぎることはありません。
少しでも楽器に興味を持ったら、
何でもいいので始めてみることをオススメします。
当校では楽器のレッスンも可能です。

プロのミュージシャンは、普段から常に音に触れています。
貴方の人生のパートナーともなりうる楽器、
探して始めてみませんか?

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2017年10月21日土曜日

資料だけの学習では足りない

こんにちは。GM Vocal Academyです!
明日からまた台風のようですね。
9月末の大雨のような被害が無いことを願っています。

今回は「資料だけの学習では足りない」ということについて。

今の時代、本やDVD、ネットの動画など
ボイストレーニングについて述べられてるものが多々あり、
それは誰にでも簡単に手にとる事が出来ます。

知識だけならそこで得ることは可能でしょう。
ならば、わざわざスクールに通ってまで、
教えてもらう必要はあるのでしょうか?

まず、その本などの良し悪しが分かりづらいのです。
それが正しいのか間違ってるのかの判断は
難しいのではないでしょうか?
悲しいことですが、明らかに間違ってる本や動画を多々見かけます。

それと、
世に出回っている理論の大部分は声楽寄りの考え方のものです。
クラシックやオペラなどあくびのような喉を開いたまま
輪郭の大きな声で歌いたい方は、
声楽寄りの知識でよいかと思いますが
ロック、ソウル、ブルース、ポップス等の現代の音楽は、
声楽とは発声そのものが違います。
ここは重要なので当校ホームページのトップページで触れています。
歌い方といってもいろいろあるわけです。

さらに見聞きしているだけでは
どうしても実践という部分で伝わりにくく、
そのように歌ってみたり、発声したりしてみても、
それが出来てるのか出来てないのかの判断は自身では難しいです。

当校のレッスンでは、
その歌唱法を実践できる講師が目の前にいますし、
さらにそこで出来ているのかどうかを判断してもらうことも出来ます。
一人で学ぶには客観的に見てもらう部分でどうしても限界があります。

その他、個々に存在するクセへの対応など
一人では、なかなか気づけないこともレッスンでは可能です。
役に立つかどうか分からない本を1冊買うよりも、
当校の無料体験レッスンに一度来てみて下さい。
貴方の歌の確実なレベルアップをお約束します!

2017年10月13日金曜日

仮声帯(かせいたい)の有効活用

こんにちは。GM Vocal Academyです!
何かを始めるに早すぎるも遅すぎるもありません。
歌うのが好きで、上手く歌いたい方。一度体験に来てみませんか?

今回は「仮声帯(かせいたい)の有効活用」について。

現代の音楽にあった歌唱法では、仮声帯を有効活用します。

仮声帯とは呼吸や発声の際に
食物や飲料が気道に入らないようにする役割があり、
息の通りに圧をかけたり緩めたりすることが出来る場所でもあります。
声帯の上部にあります。

この息への圧の緩急が、発声の際に重要な役割を担います。
そのまま息を出しただけでは、
思ったように力をくわえることが出来ませんが、
仮声帯を利用し、息の出口を狭くすることで力を加えやすくなります。
同じ息 の量でも、より力強い発声ができるのです。

ホースで水を流すとき、そのままの状態と出口を絞った状態では、
同じ水の量でも絞ったほうが水は勢いよく出ます。
その差に似ています。

プロは特に意識することなく、
仮声帯を活用した発声法で歌唱しています。
そのほうが音程や言葉の変化をコントロールしやすいし、
高い声も出しやすくなるからです。

あまり聞きなれないかもしれませんが、
実際多くのプロは仮声帯を有効活用しています。
無料体験レッスンで、実践含めて解説しています!

2017年10月6日金曜日

動物に学ぶ発声法 ~オオカミ編~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
食欲、スポーツ等、色んな秋がある理由は、
それだけ活動しやすい時期だということです。
思い切って歌の上達に取り組んでみませんか?

今回は「動物に学ぶ発声法 ~オオカミ編~」について。

多くの動物は歌唱の参考になる素晴らしい発声をしています。
オオカミの発声もそんな動物の一つ。早速動画を見てみましょう。



オオカミの鳴き声は発声法で言うと、
「ファルセット」の参考になります。

ここでいうファルセットは、単純に地声との対義語として捕らえて下さい。オオカミの鳴き声は、遠くまでよく響いています。
これが理想的なファルセットです。
35秒あたりから2匹目も鳴き始めて、ちょうど低音と高音になってます。歌唱として応用できれば、遠くまで通る透き通った声になります。

ファルセットの出し方でよく見かける間違いとしては
口や喉の力で引っ張り上げて無理矢理高い声を出してしまいます。
結果、口の周り、もしくは口の中でしか声が響きません。
オオカミの動画を見て、音の出てる位置を探ってみると、
口っぽさは皆無で、喉からではなく、目より上の高い位置から出ています。このぐらい声が上の方で響いてくるのが理想です。
身体の使い方としても喉の力だけではなく、
しっかり腰で踏ん張れてます。

声楽的な理論だけでなく、実際の歌唱に役立つテクニックを教えています。
あなたの歌はあなたが思っている以上にもっとよくなります!
少しでも気になった方は是非無料体験レッスンへ!

2017年9月30日土曜日

よく頂く質問への回答

こんにちは。GM Vocal Academyです。
上半期もあっという間におわり、明日から十月です。
今年度の経過は順調ですか?

今回は「よく頂く質問への回答」についてまとめてみました。
HPでは体験レッスンの申し込みと共に、
簡単な質問も受け付けています。お気軽にどうぞ。

Q:声楽教室ではないと書いてありますが、どこがどう違うのですか?

A:当スクールでは現代の音楽にあった歌唱法をレッスンしています。
クラシカルなオペラなど声楽の歌唱法と
現代の音楽では基本的な発声法に類似点があるとしても
歌唱法自体は全く違います。
今現在積極的に活動している講師が、
生きている今の音楽を歌えるレッスンを実施してます。

Q:具体的にどういったレッスンを行っていますか?

A:腹式の呼吸法から始まり、発声練習、リズム練習、滑舌の練習等の
基本トレーニングに加え
プロ用の音楽ソフト、録音機材を導入していますので
擬似レコーディング等を行い、
生徒さんの歌のどこをどう改善すべきかについて
データによる解析なども行っています。
また、当校では楽器,DTMレッスンも要相談で承ってます。

Q:中学生ですが、受講可能ですか?

A:未成年の方は保護者の同意を頂いています。
ちなみに現時点で中学生から40代の方まで、
幅広い層の生徒さんが受講してくださっています。

Q:音楽のジャンルに制限はありますか?

A:ジャンルによる制限はありません。
現代の音楽における歌唱法は、
基本的にジャンルによって変わるものではありません。
その分野の著名のアーティストを参照し、
解析、解説し、レッスンを行っています。

Q:レッスン受講にかかる料金はどういう仕組みですか?

A:当スクールは、コースごとの月額料金以外は頂いていません。
体験レッスンは無料ですし、入会金もありません。
もちろん教材などの購入もありません。

Q:コースの変更などは、どういった手続きが必要ですか?

A:数の変更などは、事前に連絡をいただければ柔軟に対応します。
生徒さんそれぞれの事情は、配慮させていただいてます。
県外から通われている方もいらっしゃいます。

様々な人が受講しています。少しでも迷っているならまずは体験レッスンを。
何かを始めるに遅すぎることはありませんが、
早いに越したことないですよ!

2017年9月22日金曜日

歌唱時に使う筋肉

こんにちは。GM Vocal Academyです!
いつの間にかすっかり秋ですね。
1年で一番動きやすい季節。活動的に行きましょう!

今回は「歌唱時に使う筋肉」について。

しっかり力の入った歌声を出すためには重心を低く、
体全体で歌う必要があります。
筋肉としては、体を支える役割の腹筋、背筋を主に使います。

ジムなどに通えば、背筋腹筋それ自体は鍛えることが出来ますが、
筋肉をつけたからと言って歌がうまくなるわけではありません。
もちろん健康のため、体系維持のためなどで身体を鍛えることは
強くおすすめします。

しかし、歌う際に使われる筋肉はどんな人でも
すでに備わっています。
たとえば、赤ん坊程度の筋力であんなに大きな声が出せるのは
なぜでしょう?
これは特に意識することなく
自然とバランスよく効率よく力を使えているからです。

意識して声出そうとすると余計なところに力が入ってしまい、
効率よく力を使うことが出来ません。
人間は無意識のうちに出来てることがあっても
意識してしまうとうまく出来ないことがよくあります。

つまり、意識下にあってもバランスよく効率よく力を使う
トレーニングが必要となります。
筋力を付けたからと言ってそれが出来るわけではありません。

プロのように歌うためには、
それにあったトレーニングが必要です。
理にかなった練習法を教えます!是非体験レッスンに!

GM Vocal Academy福岡天神校 公式HP

2017年9月16日土曜日

定期的な練習

こんにちは。GM Vocal Academyです!
明日、大型台風で西日本は大荒れの模様です。
室内で発声練習するのもいいかもしれないですね!

今回は「定期的な練習」について。

「どのくらいの期間で上手くなりますか?
どのくらいの期間やればレッスン内容を全てこなせますか?」
こういった質問を頂くことがあります。

結論を言うと、当校はレッスンに明確な期間を設けていません。
歌うことに対して、練習すべき事柄は多すぎて
期間など決められません。

しかし、一回のレッスンで格段に成長できる方もいらっしゃいます。
歌うにはコツというものが存在しますので、
それを理解できればいいのです。

ただ理解できて実践できたとしても
それを身に付けるとなると、やはり反復練習が必要です。
その習得速度は個人差もあります。飲み込みの速さ、練習量等。
そして、ちゃんと習得できたつもりでも、忘れてしまうのが人間です。
定期的に練習することで状態を整え維持することが重要なのです。

これは、多くのプロのシンガーも実際やっていることです。
声のメンテナンスのためや歌のクオリティを下げないために、
コーチや専属のトレーナーが付いています。

歌以外の世界でイメージすると分かりやすいかもしれません。
例えばスポーツ選手。
野球だと、バッティング、ピッチングのコーチが必ず存在しています。
メディカルコーチ、メンタルコーチなども存在しますね。

貴方の歌の安定性を、当校で保証します。
少しずつやれば誰でも確実に上手くなる。正しい上達法教えます!

2017年9月10日日曜日

リズムで歌う

こんにちは。GM Vocal Academyです!
夏から秋。季節の変化を感じます。動きやすい時期になってきました。
夏できなかったこと。今からでも始めてみませんか?

今回は「リズムで歌う」について。

世界中の多くのすばらしいシンガーたちと
アマチュアの方々とでは、歌唱において明確な違いがあります。
歌=音楽である以上リズムの気持ち良さは必須です。
気持ちよい歌はリズムで歌われてます。
そこに気付かず、
メロディーで歌ってしまっているケースを多く見かけます。

メロディが合っている、音程を合わせることはもちろん重要ですが、
メロディや音程が合っていることがだけがいい歌の条件では
ありません。

分かりやすいところでカラオケのガイドメロディがあります。
慣れるまでは音程を合わせるため、ガイドメロディを参考にするのは
間違ったことではありません。

ただ、ガイドメロディに慣れすぎて
そのタイミングにあわせて音を出すようになると、
リズムが単調になってしまいます。
また、ゴースト音や経過音、破裂音などを含まなくなってしまうため
言葉自体も単調になり説得力がありませんし
言葉自体の持つリズムを無視してしまうことにもなります。

ガイドメロディを参考にしすぎるのは、
歌の練習において全くオススメできません。
すごく乱暴な言い方をするとカラオケで100点を取るような
歌は歌とはいえません。

メロディの中にあるリズムを感じて、リズムで歌えるようになれば
気持ちよい歌に近づけます。
百聞は一見にしかず。実感できる体験レッスン。無料です!

2017年9月2日土曜日

動物に学ぶ発声法 ~ネコ編~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
少しずつ涼しくなってきましたね!
暑さでサボっていた方は、盛り返していきましょう!

今回は「動物に学ぶ発声 ~ネコ編~」について。

全ての動物は、当然のことながら言語に頼らない発声をしているので、
発声という面で参考に出来ます。

今回はネコ。動画で見てみましょう。
ネコの鳴き声は歌唱法でいうと、
特に「ミックスボイス」の参考になります。
"ミックスボイス"という言葉の定義はさまざまですが
ココでは単純に地声と裏声の融合された発声という意味で用います。

ミックスボイスの基本は裏声にあります。
裏声から地声に変化していく過程で、
裏声と地声の要素がミックスされます。
裏声から出発することで、
口先ではなく口の奥の方で声が出来上がります。
その事により口は大きく開くことにもなります。
ネコの声は口先ではなく口の奥の方で鳴ってるのがわかると思います。

机上の空論ではなく、人の心に響く歌を。
自信があります。是非一度体験レッスンに!

2017年8月25日金曜日

3連的感覚

こんにちは。GM Vocal Academyです!
8月ももうすぐ終わり。この夏、思うように活動できましたか?

今回は「3連的感覚」について。

4分音符8分音符16分音符の中に潜む3連的感覚は
プロなら絶対に身に付いてるか無意識で習得していますが、
なかなか理解して歌唱している方を見かけません。

大きな話で、人間という生き物は12ヶ月、30日、60秒等々、
3という感覚を無意識に感じて生きています。

それが音楽では顕著に現れ、
良い評価を受けている音楽ならどんなものでも、
3が潜んでいるといっても過言ではありません。
3連と言った方が伝わるかもしれません。
3拍ではありません。

例えばブルースハープ、ドラムのフィル、大体のギターソロ等の
のフレーズは、3連的感覚が軸になって構成されています。
音楽に詳しい方ならこれらの共通点が伝わると思います。
グルーブという感覚も4と3の分離とも言えます。

3連を含んでいない音楽は、立体的ではないので 、
音楽としては上っ面な印象を受けてしまいます。
朗読、シンプルな童謡などに近い、
リズムというより読み上げているだけの印象になってしまいます。

プロが当たり前のようにやっていることを分析し、
どのような練習が必要か解説していきます。
理論だけでは終わりません。目の前で実践して見せます。
是非体験レッスンに!

2017年8月18日金曜日

言語に頼らない発声法

こんにちは。GM Vocal Academyです!
今年の夏。九州は厳しい暑さを感じますが、関東は涼しい様で。
こんなに差があるのは珍しいのではないでしょうか?

今回は「言語に頼らない発声法」について。

人間の場合、
生まれ育った国や地域によって発声の形が変わってきます。
それは言語によって発声法が異なるからです。

日本語の場合、
破裂音やクリック音、巻き舌などの音が言語としては含まれないため
口先で発音しがちになります。そのため胸式の呼吸になりがちです。

日本語以外で音の鳴り方によって言葉の意味が変わるような言語
たとえば、英語やドイツ語イタリア語などなど・・・は、
話しながら音を鳴らすということを行っているため
腹式呼吸になります。

腹式呼吸は歌唱の基本です。

日本人の場合、日本語を胸式呼吸で話している人が多いため
歌を歌う時も胸式呼吸で発声してしまうケースが多々あります。

では、英語を話す人は腹式呼吸なので
みんな歌がうまいのかというと、もちろんそんなことはありません。
歌を歌う時に口先で発音したり発声したりしてしまうと
どんな言語でも胸式呼吸になってしまいます。

しかし、世界中の赤ん坊は腹式の発声です。
まだ言語がない、もしくは習得できてない状態だと
話すというよりは音を鳴らしている状態なので、
腹式の発声になっているのです。
赤ちゃんの泣き声は世界共通です。

また、動物(主に哺乳類)も全て腹式呼吸で声を発しています。
これも、言葉ではなく音を発しているからです。

言語に頼らない自然な発声法が出来れば、
歌唱に適したよく通る声が出せます。
赤ん坊の時には誰もが出来ていた発声。
今出来ない事はありえません。

貴方の歌は確実に今よりもっといいものになります。
少しでも気になったら、是非無料の体験レッスンへ!

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2017年8月11日金曜日

呼吸の基本練習

こんにちは。GM Vocal Academyです!
夏の風物詩、甲子園では白熱した試合が行われていますね。
日ごろの努力の成果を存分に発揮してもらいたいですね!

今回は「呼吸の基本練習」について。

しっかり力の入った歌声を出す為には
呼吸(息)の扱いが重要になります。

まず力を抜いた状態で口を自然に少し開けます
そのまま息を吐き、その時に歯の隙間からスーという音を鳴らします。
口で「スー」と言ってしまうのはNGです。
息が歯にあたる音だけで「スー」という音を出します。

息の出口を細くすることで、抵抗が生まれ、吐く息に力が入り
自然と腹式呼吸になります。

その際、メトロノームなどを使って一定のリズムで行います。
テンポは80ぐらいがよいでしょう。
1拍 2拍 4拍 8拍 16拍などで、
それぞれその間、スーと音を立てながら息を吐きます。

その際にたくさん吸ってからはじめようとしたり、
ブレスの際にたくさん吸おうとしてはいけません。
息は吐ききれば勝手に入ってきます。
出すときは力を入れて、吸うときは力を抜くのが基本です。

頑張って吸おうとすると胸式になり、
結局深いところまで落ちてきません。
「吸うことを頑張らない」事が重要です。
また、たくさん吸うことで息が長続きしたり、
歌の際に声量が出たりすると思いがちですがそれは間違いです。
たくさん吸うのではなく、脱力してしっかり落とせるかが重要です。

基礎的な練習はやればやるほど支えになります。
日々の積み重ねが大事。
無駄を積み重ねないためにも、当校の体験レッスンに一度来てみてください。
貴方の歌が変わります。変えてみせます!

2017年8月4日金曜日

腹式呼吸でどう歌うか

こんにちは。GM Vocal Academyです。
この夏、あなたの歌をレベルアップさせませんか?
是非1度体験レッスンに。他校との違いはすぐ実感できると思います。

今回は「腹式呼吸でどう歌うか」について。

歌を歌う上で腹式呼吸は必須ですが
腹式で呼吸法が出来たからと言って腹式発声で
歌えるとは限りません。

腹式呼吸で歌うと言うと呼吸と同時に声が出ると思いがちですが
呼吸と声を分離する必要があります。
腹筋や背筋に力を入れて息を吐く時に同時に声を出してしまうと
結局、喉の力に頼ってしまうことになります。

まず、息だけを吐いて、その後声が出てくる形でないと
本当の腹式発声にはなりません。

例えば、重たいものを持ち上げる時など、
まず「フン」と息を吐いてから力を入れているはずです。
更にその後出てくる声が腹式発声です。

この形で声を扱うことで、腹筋、背筋などでしっかり支えて
深みのある声で歌うことが可能になります。

理論と実践を兼ね備えたれたレッスンを行っています。
やった分だけ歌はうまくなる。
少しでも気になったのならお気軽にお問い合わせを!

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