2016年5月20日金曜日

音の扱い方

こんにちは。GM Vocal Academyです!
今日は夏を訪れを感じさせる暖かい日でしたね。
青空のように大きく広がる未来に向け、頑張っていきましょう!

今回は「音の扱い方」について。

音の扱い方が下手な人は、口先で音を扱いがちです。
言葉の扱いが口先だけになると、非常に不器用な印象を受ける歌になります。
日本人が話す、流暢でない英語をイメージすると分かりやすいかもしれません。

実際、歌の下手な人の歌とプロの歌を聞き比べると、
音の発生している場所、さらにそれを扱っている場所の違いを聞き取れます。
プロは口の奥の部分で発声し、音を扱っていることが聞き取れると思います。

もっと細かく言うと歌の上手い人は、
破裂音、息、舌の動き、圧縮具合などで発音し、言葉にします。
音程の変化、メロの間の息のはさみ方、ビブラートなどは仮声帯を利用して歌います。
これは別に意識して使ってわけではなく、その方が歌いやすいだけです。

多くの人から評価される歌にはちゃんとした理由があります。
歌い手が無意識だとしても、重要な点がしっかり抑えられているのです。

誰の歌でも少しのコツを抑えるだけで、グッとよくなる可能性を秘めています。
プロの歌唱法を学びたい方は、是非一度体験レッスンに!

2016年5月13日金曜日

発声における声楽型と圧縮型

こんにちは。GM Vocal Academyです!
しばらく祝日も無いですね。日々の鍛錬に励んでいきましょう!

今回は「発声における声楽型と圧縮型」について。

ボイストレーニングで習得できる発声法には、
大きく分けて声楽型と圧縮型の二つがあります。

声楽型とはオペラのような喉を開いた輪郭の大きい声の出し方です。
あくびのように喉を開いて歌うイメージです。
しかし、ロックやソウル、ポップスのような現代の音楽は
声楽型ではなく、圧縮型の発声法で歌われています。

圧縮型は声を仮声帯で圧をかけ、圧縮して声を出します。
仮声帯(かせいたい)とは声帯の上の、
息の通りに圧をかけたり緩めたりする場所です。

圧縮型で発声すると声楽型と違い、エッジの効いた鋭い声になります。
さらに息をまぜていけると柔らかい発声も可能です。
ファルセットも仮声帯で圧縮しないとママさんコーラスのような、
うわずったしまりの無い声になってしまいます。

ただ突き詰めると声楽型と圧縮型、どちらも基本は同じです。
どちらも自然な声の出し方であることに変わりありません。
ただ、例外はありますが、現代の音楽は圧縮型発声法で歌われている曲がほとんどです。

貴方に適した歌唱法をレッスンします。
現代の音楽で生きる歌唱法を学びたいのであれば是非当校へ!

GM Vocal Academy福岡天神校 公式HP

2016年5月6日金曜日

日本語の母音、子音の扱い方

こんにちは。GM Vocal Academyです。
吹く風も少し夏めいてきましたね。
何かを始めるにはいいタイミング。言い訳せずに行動していきましょう!

今回は「日本語の母音、子音の扱い方」について。

日本語においての歌唱のコツを細かく解説します。
日本語での歌唱は、そのまま発声すると喉っぽい発声になりがちです。
少しの工夫で喉っぽさは解消することができますが、
その際、母音と子音で多少扱いが変わります。

喉っぽさの解消は、声を出す前のタメで解消することが出来ます。
母音から始まる場合は手前にン、フン、イなどを付けます。
子音がつく場合は子音の部分が息になります。

例えば「かきくけこ」だとしたら ク(息で)とアで「か」 クとイで「き」など。
子音と母音はしっかり分けて発声します。
「まみむめも」「なにぬねの」「わ」はンが付き、「やゆよ」はイが付きます。
文字で書くと伝わりにくいかもしれませんが、
基本、全て息から歌います。

息から出す事によって、自然と腹式になったり、声が奥の方で鳴ったりしてくるので
その感覚を実感できるとよいと思います。

ただ歌うだけでは決して心を引く歌は歌えません。
貴方の歌を貴方の目指す歌声に近づけます。まずは無料体験レッスンへ。

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