2015年8月28日金曜日

歌唱についてプロとビギナーでの違い 最終回~総合的な実力~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
大型台風も過ぎ、一気に秋の様子が近くなりました。
なんだか物悲しく感じるのはなぜなんでしょうかね?

今月は「歌唱についてプロとビギナーでの違い」をまとめています。
今回は最終回「総合的な実力」について。

どんなプロの世界でもそうですが、
一つのことを極めれば良いということはありません。

歌で言うと、音感、リズム感、歌唱法、発声法...などなど、
それら全てについて、独自の理論を持てるレベルをプロと呼ぶのだと思います。
もちろん、必ずしもその理論を語る必要はありませんが。

ビギナーの方はどうしても小手先の技術にとらわれがちです。
特に「ビブラート」、「腹式呼吸」等々、
歌唱法を語る上でよく出てくるキーワードに流されて、
そこだけちょっと練習して上手くなった気がして終わる、
そういったケースを良く見かけます。

総合的な実力を上げるにはやはり基礎が大事です。応用はその上に乗ってくる物です。
基礎部分の支えはなによりも大事と言ってもいいかもしれません。
まず基礎があってこそです。プロに安定感があるのは基礎がしっかりしているからです。

そしてその基礎は独学ではなかなか習得は難しいものです。
実質プロでもトレーナーは付きますし。

当校に来て頂ければ、貴方の「実力」を確実に上げます。
その伸び幅は貴方の努力に比例します。
少しでも興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください!

2015年8月21日金曜日

歌唱についてプロとビギナーでの違い その4~洋楽的フィーリング~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
甲子園の熱闘も終わってしまいました。
夏ももう終わりです。あなたはこの夏を楽しめましたか?

今月は「歌唱についてプロとビギナーでの違い」をまとめています。
今回は第4回「洋楽的フィーリング」について。

現代のヒットチャートに上ってくる音楽はすべて洋楽が基盤になっています。
つまり大元は英語という言語が作り出した音楽です。
なので、言葉の扱い方、リズムの捉え方など日本的な感覚では音楽自体にあわず、
歌と演奏が分離してしまいます。
簡単にいうと歌全体がドンクサくなってしまいます。

日本人はリズムが悪いのではなく、
英語的リズムの感覚からくる洋楽のフィーリングが日常ではないだけです。
前回、前々回の内容と少し重なりますが、
言葉の扱いだと、息から入る、破裂音から発音する、子音と母音を分ける、
語尾を吐ききるなどで英語的なニュアンスに近くなります。

ただし、洋楽の方が優れてるということではありません。
輸入されたものだというだけです。
(ちなみに演歌もわりと新しいジャンルなので洋楽の影響を受けてます。
純日本ではありません。)

プロはそういった洋楽的フィーリングを感じ取り、
深い部分で全体的に音楽を創作、実演していくことが出来る人を指します。
ビギナーの方はどうしても技術に上っ面な印象を受けます。

深い部分で音楽を理解し、プロレベルの音楽を創作できるようにしたいですね!
当校では本気で音楽で生きる皆様を応援しています!

2015年8月14日金曜日

歌唱についてプロとビギナーでの違い その3~音の扱い方法~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
あっという間に8月も中旬ですね。
夏祭の便りを聞くと、暑さも忘れてしまいそうです。

今月は「歌唱についてプロとビギナーでの違い」をまとめています。
今回は第3回「音の扱い方法」について。

プロは言葉の発音を口の動きに頼りません。
破裂音、息、舌の動き、圧縮具合などで発音し、言葉にします。
ビギナーの方は口で歌ってる様になりがちです。

さらにプロは音程の変化、メロの間の息のはさみ方、ビブラートなど
常に仮声帯を使って歌っています。
これは別に意識して使ってわけではなく、その方が歌いやすいだけです。
ビギナーの方は引っ掛けて歌ったりする時に、
自然と仮声帯を使っていることもありますが、
ほとんどの場合あまり使われてません。

言葉の扱いが口先だけになってしまうと、
非常に不器用な印象を受ける歌になりがちです。
実際、歌の下手な人などの歌とプロを聞き比べると、
音の発生している場所、さらにそれを扱っている場所が、
口の奥の部分であることが聞き取れると思います。

プロのように歌うには、それなりの知識と技術が必要です。
当校では現代の音楽での実践的な歌唱法をレッスンしています。
お気軽にお問い合わせください!

2015年8月7日金曜日

歌唱についてプロとビギナーでの違い その2~息使い~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
長い梅雨もようやく明け、本格的な夏がやってきました。
暑い中でも日々の鍛錬を怠らず、精進していきましょう!

今月は「歌唱についてプロとビギナーでの違い」をまとめています。
今回は第2回「息使い」について。

今回も結論から。
プロは息づかいで歌い、ビギナーは声で歌おうとします。
もちろん声を出せるようになって初めて、息づかいで歌うことが出来るので、
声が自由に出なければ、まずはしっかり声を出して歌えることを練習しないといけません。

声が出るようになれば、息を先に出すことを意識していきます。
声を出そうとした瞬間にアーを言い始めるとどうしても喉で引っ張ってしまいます。
アーという言葉の前にまず息です。
上手い人は必ず息から入ってるのでアーティストなどの音源を聞き、
その際、声の出始めの息の部分に注目するとわかりやすいと思います。

ちなみに息から出す事によって、自然と腹式呼吸になったり、
声が奥の方で鳴ったりしてきます。
その感覚を実感できるとなおよいです。

百聞は一見にしかず。
一度体験に来ていただければ、分かりづらいところは明確に解説します!
この夏、歌のレベルアップを目指している方はお気軽にお問い合わせを!
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