2015年5月1日金曜日

仮声帯の重要性

こんにちは。GM Vocal Academyです。
新緑の色増す季節。5月病なんて吹き飛ばしていきましょう!

さて今回は、「仮声帯の重要性」について。

そもそも仮声帯って何?と思う形もいると思うので図を。












*他サイトからの図の修正です。

簡単に人の声を出る仕組みを説明しておくと...

2枚の声帯,声門を息が通り抜けると声帯が震え、音が出る。
これが、声のもとになる原音(げんおん)で、
それが咽頭、鼻腔(びくう)、口腔(こうくう)等で修飾されて声になる

...といったところでしょうか。

で、この部分にある仮声帯がどんな働きをするのか?

例えば軽い荷物より重い荷物持ち上げるときのほうが多くの力を使っているように、
何かに対して力を入れるとき、
それ相当の抵抗があったほうが力が入れやすいものです。
抵抗が無いと力が入らないとも言えます。

声帯を閉鎖してそこで力をこめることは出来ないので、
実際はこの仮声帯で抵抗を作り、力のある声を出しています。

さらに分かりやすいところで、
所謂ビブラートを出すときにも、この仮声帯が重要な役割をしています。
そのあたりは次回解説します。

こういった仕組みを教えているサイト、講師は多々いますが、
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