2015年12月25日金曜日

よくある質問への回答

メリークリスマス!GM Vocal Academyです。
今年の最後の更新となりました。皆様有意義な年末を過ごせていますか?

さすがに12月はお忙しい方も多いようで、
スクールについて内容について問い合わせを多く頂いています。
なので、今回は「よくある質問への回答」を掲載しておきます。

Q:声楽教室ではないと書いてありますが、どこがどう違うのですか?

A:当スクールでは現代の音楽にあった歌唱法を主としてレッスンしています。
声楽寄りのオペラやクラシックと、現代の音楽では歌い方が似てる様で違います。
今現在積極的に活動している講師が、生きている音楽を教えます。
アイドルや、バンド、ソロシンガーなど、多様な現代の音楽に対応しています。

Q:具体的にどういったレッスンを行っていますか?

A:一般的なボーカルスクールで行っている、鍵盤で音を出しそれにあわせての発声練習に加え、
デジタルオーディオ‐ワークステーションを用いた擬似レコーディング等を行い、
生徒さんの歌のどこがどうおかしいのか?データによる解析なども行っています。
インターネット環境もあるので、現代のアーティストのどこがどうよいかを解説し、
どうすれば近づけるかなど歌唱の上達に直結するレッスンを行っています。
また、当校では楽器のレッスンも要相談で行っています。

Q:講師はどういった方が在籍していますか?

A:ホームページで紹介している講師以外にも、何名か在籍しています。
基本的に代表講師が実力を認めた人間で、
現在進行形で音楽に関わっている者のみを厳選しています。
講師の実力では他に負けない、絶対的な自信があります。

Q:中学生ですが...受講可能ですか?

A:未成年の方は親権者の同意を頂いています。
ちなみに現時点で中学生から40代の方まで、
幅広い層の生徒が受講しています。

Q:レッスン受講にかかる料金はどういう仕組みですか?

A:外部スタジオ利用時など一部例外は有りますが、
当スクールは基本的に、月々のレッスン料以外は頂いていません。
体験レッスンは無料ですし、入会金もありません。
もちろん教材などの購入もありません。

Q:コースの変更などは、どういった手続きが必要ですか?

A:回数の変更などは、事前に連絡をいただければ柔軟に対応させていただきます。
実際、生徒さんそれぞれの事情は、出来る限り配慮しています。
一度ご相談ください。

その他気になったことは何でもお問い合わせください。
2015年は動けなかった方でも、2016年、飛躍の年にしましょう。
貴方の歌唱力の確実な上昇をお約束します。

GM Vocal Academy福岡天神校 公式HP

2015年12月11日金曜日

圧縮型発声法実践編

こんにちは。GM Vocal Academyです。
街にはクリスマスツリーが美しく飾られ始めました。
師走というだけあってイベント事も多いですね。

今回は「圧縮型発声法実践編」について。

あくびのように喉を開いて歌うのはオペラやクラシック等声楽寄りの歌唱法。
現代の音楽に適した歌唱法はそこから声を圧縮する必要があります。

では具体的に、どうやれば声を圧縮できるか?
簡単な練習法をお教えします。

まず口を大きく開けて「ん~」と発声してみてください。
音の高さは出しやすいものでかまいません。
このとき、鼻が詰まったような感じで、
喉の奥に声を閉じ込めるようにしてみてください。

こうすると、声が口から出ずに、鼻から出ているのを感じられると思います。
鼻を塞いで音が止まるようなら正しく出来ています。

そのまま音を「あ」に変えて「ん~あ~」と発声してみてください。
このとき、舌が上あごから離れるのがはっきり分かると思いますが、
その際に鼻への響きを保ったままにするのが重要です。

こうして出した「あ~」の声は、口っぽさがなく、
響き、通る音であることが自身の耳でも確認できるのではないでしょうか?
音が出ている場所が口よりも高くなっているのが感じられると思います。

この形が現代のロックやポップスで用いられている圧縮型の発声法です。
もちろんこのままだと人によっては癖がある状態なので、
それを自然に行う必要があります。
圧縮型の発声法を常に意識して、自然に出来るようにしましょう!

形だけでない、実際の現代の音楽で使える歌唱法を教えます!
少しでも気になった方は、是非体験レッスンへ!
GM Vocal Academy福岡天神校 公式HP

2015年8月28日金曜日

歌唱についてプロとビギナーでの違い 最終回~総合的な実力~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
大型台風も過ぎ、一気に秋の様子が近くなりました。
なんだか物悲しく感じるのはなぜなんでしょうかね?

今月は「歌唱についてプロとビギナーでの違い」をまとめています。
今回は最終回「総合的な実力」について。

どんなプロの世界でもそうですが、
一つのことを極めれば良いということはありません。

歌で言うと、音感、リズム感、歌唱法、発声法...などなど、
それら全てについて、独自の理論を持てるレベルをプロと呼ぶのだと思います。
もちろん、必ずしもその理論を語る必要はありませんが。

ビギナーの方はどうしても小手先の技術にとらわれがちです。
特に「ビブラート」、「腹式呼吸」等々、
歌唱法を語る上でよく出てくるキーワードに流されて、
そこだけちょっと練習して上手くなった気がして終わる、
そういったケースを良く見かけます。

総合的な実力を上げるにはやはり基礎が大事です。応用はその上に乗ってくる物です。
基礎部分の支えはなによりも大事と言ってもいいかもしれません。
まず基礎があってこそです。プロに安定感があるのは基礎がしっかりしているからです。

そしてその基礎は独学ではなかなか習得は難しいものです。
実質プロでもトレーナーは付きますし。

当校に来て頂ければ、貴方の「実力」を確実に上げます。
その伸び幅は貴方の努力に比例します。
少しでも興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください!

2015年8月21日金曜日

歌唱についてプロとビギナーでの違い その4~洋楽的フィーリング~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
甲子園の熱闘も終わってしまいました。
夏ももう終わりです。あなたはこの夏を楽しめましたか?

今月は「歌唱についてプロとビギナーでの違い」をまとめています。
今回は第4回「洋楽的フィーリング」について。

現代のヒットチャートに上ってくる音楽はすべて洋楽が基盤になっています。
つまり大元は英語という言語が作り出した音楽です。
なので、言葉の扱い方、リズムの捉え方など日本的な感覚では音楽自体にあわず、
歌と演奏が分離してしまいます。
簡単にいうと歌全体がドンクサくなってしまいます。

日本人はリズムが悪いのではなく、
英語的リズムの感覚からくる洋楽のフィーリングが日常ではないだけです。
前回、前々回の内容と少し重なりますが、
言葉の扱いだと、息から入る、破裂音から発音する、子音と母音を分ける、
語尾を吐ききるなどで英語的なニュアンスに近くなります。

ただし、洋楽の方が優れてるということではありません。
輸入されたものだというだけです。
(ちなみに演歌もわりと新しいジャンルなので洋楽の影響を受けてます。
純日本ではありません。)

プロはそういった洋楽的フィーリングを感じ取り、
深い部分で全体的に音楽を創作、実演していくことが出来る人を指します。
ビギナーの方はどうしても技術に上っ面な印象を受けます。

深い部分で音楽を理解し、プロレベルの音楽を創作できるようにしたいですね!
当校では本気で音楽で生きる皆様を応援しています!

2015年8月14日金曜日

歌唱についてプロとビギナーでの違い その3~音の扱い方法~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
あっという間に8月も中旬ですね。
夏祭の便りを聞くと、暑さも忘れてしまいそうです。

今月は「歌唱についてプロとビギナーでの違い」をまとめています。
今回は第3回「音の扱い方法」について。

プロは言葉の発音を口の動きに頼りません。
破裂音、息、舌の動き、圧縮具合などで発音し、言葉にします。
ビギナーの方は口で歌ってる様になりがちです。

さらにプロは音程の変化、メロの間の息のはさみ方、ビブラートなど
常に仮声帯を使って歌っています。
これは別に意識して使ってわけではなく、その方が歌いやすいだけです。
ビギナーの方は引っ掛けて歌ったりする時に、
自然と仮声帯を使っていることもありますが、
ほとんどの場合あまり使われてません。

言葉の扱いが口先だけになってしまうと、
非常に不器用な印象を受ける歌になりがちです。
実際、歌の下手な人などの歌とプロを聞き比べると、
音の発生している場所、さらにそれを扱っている場所が、
口の奥の部分であることが聞き取れると思います。

プロのように歌うには、それなりの知識と技術が必要です。
当校では現代の音楽での実践的な歌唱法をレッスンしています。
お気軽にお問い合わせください!

2015年8月7日金曜日

歌唱についてプロとビギナーでの違い その2~息使い~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
長い梅雨もようやく明け、本格的な夏がやってきました。
暑い中でも日々の鍛錬を怠らず、精進していきましょう!

今月は「歌唱についてプロとビギナーでの違い」をまとめています。
今回は第2回「息使い」について。

今回も結論から。
プロは息づかいで歌い、ビギナーは声で歌おうとします。
もちろん声を出せるようになって初めて、息づかいで歌うことが出来るので、
声が自由に出なければ、まずはしっかり声を出して歌えることを練習しないといけません。

声が出るようになれば、息を先に出すことを意識していきます。
声を出そうとした瞬間にアーを言い始めるとどうしても喉で引っ張ってしまいます。
アーという言葉の前にまず息です。
上手い人は必ず息から入ってるのでアーティストなどの音源を聞き、
その際、声の出始めの息の部分に注目するとわかりやすいと思います。

ちなみに息から出す事によって、自然と腹式呼吸になったり、
声が奥の方で鳴ったりしてきます。
その感覚を実感できるとなおよいです。

百聞は一見にしかず。
一度体験に来ていただければ、分かりづらいところは明確に解説します!
この夏、歌のレベルアップを目指している方はお気軽にお問い合わせを!

2015年7月31日金曜日

歌唱についてプロとビギナーでの違い その1~リズム感覚~

こんにちは。GM Vocal Academyです!
長い梅雨もようやく明け、本格的な夏がやってきました。
暑い中でも日々の鍛錬を怠らず、精進していきましょう!

今回から何回かに分けて「歌唱についてプロとビギナーでの違い」をまとめていきます。
今回は第1回「リズム感覚」について。

結論から言うと、プロ(歌の上手い人)はリズムで歌い、
ビギナーはメロディで歌っています。
もちろんメロディで歌う、つまり音程を合わせることはもちろん重要です。
まずそれが出来るようになるのが前提です。

分かりやすいところでカラオケのガイドメロディがあります。
慣れるまでは音程を合わせるため、ガイドメロディを参考にするのは
間違ったことではありません。

ただ、ガイドメロディに慣れすぎて、
そのタイミングにあわせて音を出すようになると、
リズムが単調になってしまいます。
リズムという面でガイドメロディを参考にしすぎるのは、オススメではありません。

プロはリズムを取る際、意識してか、自然にかは人それぞれありますが、
かなり細かい区切りでリズムを刻んでいます。
そこには前回の記事で書いた3連的感覚も常に存在していますし、
自分自身がリズムの塊のように、体全体で歌っています。

プロのように歌うのは、偶然出来るようにならない限り、独学ではかなり困難です。
興味があれば是非一度当校の体験レッスンに!

2015年5月1日金曜日

仮声帯の重要性

こんにちは。GM Vocal Academyです。
新緑の色増す季節。5月病なんて吹き飛ばしていきましょう!

さて今回は、「仮声帯の重要性」について。

そもそも仮声帯って何?と思う形もいると思うので図を。












*他サイトからの図の修正です。

簡単に人の声を出る仕組みを説明しておくと...

2枚の声帯,声門を息が通り抜けると声帯が震え、音が出る。
これが、声のもとになる原音(げんおん)で、
それが咽頭、鼻腔(びくう)、口腔(こうくう)等で修飾されて声になる

...といったところでしょうか。

で、この部分にある仮声帯がどんな働きをするのか?

例えば軽い荷物より重い荷物持ち上げるときのほうが多くの力を使っているように、
何かに対して力を入れるとき、
それ相当の抵抗があったほうが力が入れやすいものです。
抵抗が無いと力が入らないとも言えます。

声帯を閉鎖してそこで力をこめることは出来ないので、
実際はこの仮声帯で抵抗を作り、力のある声を出しています。

さらに分かりやすいところで、
所謂ビブラートを出すときにも、この仮声帯が重要な役割をしています。
そのあたりは次回解説します。

こういった仕組みを教えているサイト、講師は多々いますが、
当校の講師は全ての理論を実践して教えることが出来ます。
知識だけで終わらないボイトレを受けたい方は是非当校へ!!

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